Excel Access
Excel、AccessのTipsやテンプレートを掲載
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2010-07-02
削除しても狂わない連番:Excelの使い方
名簿のシートです。
No.に連番を入力している場合、行を削除すると番号が歯抜けになってしまいます。
そこで、ROW関数を使います。
ROW関数は行番号を取得する関数です。
下のシートのB3には、=ROW()-2 と入力しています。これで「3行目-2」で1となります。
これを複写すれば行を削除しても連番は狂いません。
上シートから「麻生淳平」と「香山美里」の2名を削除しました。
しかし連番は狂っていません。
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