・構文
CHOOSE(インデックス,値1,値2,...)
・引数
インデックス : リストの何番目の値を取り出すかを指定します。1~29までで指定します。
値1,値2,... : 取り出すリストの値を指定します。1~29個まで指定します。
・戻り値
指定した位置のリストの値が返ります。
インデックスが1より小さいか、リストの個数よりも多い場合、#VALUE!エラーになります。
・実行例

=CHOOSE(3,A1,B1,C1,D1,E1,F1,G1) : C
=CHOOSE(3,"A","B","C","D","E","F","G") : C