実行順
1)OpenDatabaseを使いデータベースファイルを開く
2)OpenRecordsetを使いテーブルを開く
3)FindFirstで先頭のレコードから検索
4)NoMatchで見つかったかどうか判定。見つからなければ8へ
5)Editを使いデータ編集
6)フィールドに編集するデータをセット
7)Updateを使い編集の実行
8)Closeを使いデータベースを閉じる
9)Set = Nothingで使われていたシステムリソースとメモリリソースを解放これで完了です。
実行前のテーブル

実行シート

実行し編集されたテーブル
